現地で使える英語を習得したいならECC！
ワーキングホリデーに
必要な英語力が身につく

ワーキングホリデーを利用するにあたって
こんな不安を感じていませんか？

• 

  今の英語力で、
  友達を作ることができるかな

• 

  上手くコミュニケーションが
  取れるか不安

• 

  現地で怪我や病気をしたとき、
  病院にいくことができるかな

• 

  英会話力をできるだけ身につけたいけど、
  何から手をつけたらよいのか

日常会話レベル以上の英語力が必要。
英語力次第で、働き先の選択肢が
変わります！

みなさんが実現したいワーキングホリデーは、英語で現地の人々と触れ合う世界を経験することですよね。中にはワーキングホリデーに来た日本人たちと仕事をしているといった、ひと言も英語を交わさずにできる職種に就かざるを得ないことも…。そう、あなたの今持っている英語力で就ける職種が決まってしまいます。語学力が充分でないため現地の語学スクールに通って終わってしまったというケースもあります。より充実したワーキングホリデーにするためには、TOEIC®L&R TEST600点レベルの理解力とそれに見合った会話力を身につけてからチャレンジすることをご提案します。

ECCのレッスンで身につく
ワーキングホリデーを
安心して利用するためのポイント！

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  POINT 01

  「聞く・話す・読む・書く」の4技能を満遍なく身につけ、
  日常会話がある程度できるようになる

  英語圏で生活する上では、話す力、聞く力だけではなく、文字を読んだり書いたりする力も欠かすことができません。ワーキングホリデーではなおさらです。
  「聞く・話す・読む・書く」の4技能が備わっていれば、就ける職種の幅も拡がります。あなたの思い描くワーキングホリデーやインターンシップを体験しましょう。

• POINT 02

  電話やスピーカーから流れるアナウンスなどさまざまな
  状況下で英語が理解できるようになる

  ナマの声より、機械を通した声は聞きにくいものです。電車に乗っても日本みたいに丁寧なアナウンスではありません。空港などで大切な内容も聞き逃してしまいます。また、ワーキングホリデーの場合、職種によって異なりますが、いろんな国の外国人が話す英語に慣れておくといいでしょう。ECCではアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フィリピンなどさまざまな国・地域出身の講師のレッスンを受講することができます。

  

• 

  POINT 03

  分からない単語は、表現を工夫して言い換えることで
  自然と語彙が増えていく

  細かなニュアンスを伝えて意思疎通が図れるようになれば、現地の人々との交流をより楽しめます。職場でも積極的に意思を伝えられるよう、表現力を磨きましょう。まずは自分が知っている言葉で伝える練習をし、より適切な表現を学んだら言い換え、語彙を増やしましょう。

おすすめ基本プラン

初級～中級英会話コース

日常生活や海外旅行で想定される具体的なシーンを教材に、中学校レベルの英語から丁寧に学習できます。英語だけを使って海外での日常生活をよりスムーズにおくる状態を目指します。

• こんな方に
  オススメ！

• まずは英語でのやりとりに慣れたい方

  仕事で簡単な英語が必要になった方

  海外や日本の文化について話せるようになりたい方

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