自分の意見を英語で伝えたい
会議・ディスカッションで
活かせる
英会話を習いたい

会議・ディスカッションで
こんな不安を感じていませんか？

• 自分の意見を英語で
  伝えられるかが不安…

• 急に質問を振られたときに、うまく答えられるだろうか…

• 司会進行をどのように
  進めれば良いか
  わからない…

• オンライン会議でトラブルが起きたときに
  うまく対処できるか…

曖昧な態度は通用しません。
相手の意見を聞き取り、
自分の意見をしっかり伝えること。

英語を母語とする人たちは会議やディスカッションなど「議論する」ことに慣れています。自分の意見を主張しますし、相手の意見も求めてきます。アジェンダなどから必要な情報を短時間で読み取り、複数の人々の声が交錯する中でも必要な情報を聞ききとり、それに対して迅速に自分の意見を伝えられる英会話力が求められます。とても高度な英語力が必要とされますが､日本人にありがちな「so-so」といった曖昧な態度は絶対に通用しません。やる気がないと判断されます。「聞く」「話す」「読む」「書く」4つの技能がベースにあって、対応力がさらに必要とされます。

ECCのレッスンで身につく
落ち着いて会議やディスカッションに参加するためのポイント

• 

  POINT 01

  日常会話レベルを完成させ、ディスカッションに対応
  できるテクニックが身につく

  会議やディスカッションに参加するには、日常会話が満足にできる英語力がないと対応できないといっていいでしょう。参加したとしても、ほとんど理解できずに終わってしまいます。「聞く・話す・読む・書く」の4技能を伸ばし、情報を正確に伝えたり、自分の意見を論理的に説明できるよう英語力をブラッシュアップさせましょう。

• POINT 02

  相手が言ったことを理解して、自分の意見を
  スピーディーに伝えられる英語力が身につく

  会議に参加する複数の人の声が交錯する中で、必要な情報を捉える力が必要です。このレベルになると、英語で聞いたことを日本語に置き換えることなく「英語のまま」理解し、自分の意見を伝える力が求められます。実践的なディスカッション練習を繰り返して「英語脳」を鍛えましょう。